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※注意:2009年の初夏です。
槐:何か良さげなフィギュアがないかなぁ〜v
(V社のHPチェック中)
・・・と、こっ・・・これは・・・
DDDyヨーコ!?
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槐:はいはいっ!しつもーんっ!!
オーナーはヨーコさんのドール化を待ち望んで
居たとのことですが、DDDyヨーコはもう、
予約したのですか〜!?
音:もちろん、即効で”超先行予約”いたしました。
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槐:はっ!
DDDyということは、僕と同じサイズ・・・
それはつまり、僕にとっては等身大・・・
(→そしてオタクな妄想へ・・・)
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(絶賛妄想中!!)
槐:おお〜ぅvv等身大っv
いっつふぁんた〜すてぃ〜っく♪
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数日後・・・
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槐:オーナー、そろそろお迎えの準備が
必要なのではないですか?
女性モノの服とか靴とか・・・
しゃおちのじゃ小さいでしょうし・・・
音:ん?何の話?
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槐:ですから、僕のヨーコの・・・
音:・・・!!!
あ・・・ごめん・・・実はその・・・
槐:??
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音:ヨーコさんは来なくなりました・・・。
ヨーコさんの分のお金が車検で飛んでしまって・・・
(※実話。泣)
槐:えっ・・・
えええええええええっ!!??
音:私も残念で御座います・・・
槐:わぁぁぁんっ!!
青いお空のばかやろ〜!!
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そして槐は部屋を飛び出していきました・・・
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