*構成： Delf LU-WEN本体、 VAMPIRE DREAMING HEAD、 追加ハンドパーツ1対、 18ｍｍグラスアイ （色はランダム）、綿布団、 ボックス、説明書、 組み立て完成 （メイク、ウィッグ、衣装、 アクセサリーなどは 含まれておりません）

ばっちり書いてあったよコンチクショ〜〜〜〜っ！！

・・・仕方が無いので、再度通販しようとサイトを確認。

売ってねぇ〜〜〜〜っ！！

なっ・・・なんてこった・・・凹

・・・まっ・・・まあいいや。うん。
自分でボアウィッグ作るさ！
どうせなら、玉○宏みたいなウルフ系イケメンさんにして見せるさ！
メイクだってやってやるさ！！

・・・そして頭から型紙を作ってボアウィッグを作成。
「長髪でもいい感じじゃぁ〜んｖｖ」
なんていいながらサイドをカット。・・・が。

顔に対して頭のハチがでかすぎて
ショートウルフにならねぇ〜〜〜！！！
ミディアムウルフ？くらいが限界です・・・。

ま・・・まあ、それもアリっすよ。
と・・・とりあえずエステしやしょうぜ・・・。
・・・ってな感じでバラそうと・・・
テンションゴム堅〜〜〜っ！！
・・・パーツの間に指挟んで「あいたーっす！」とかなりながらもボディ分解。
と、その時。
腰から何か出た〜〜〜〜っ！？
カラコロカラーンと、何かが転がる。「えっ！？何！？」と目を凝らすと・・・

左足首の球体パーツ（１個）

な　ん　で　！？

嬉しいのか悲しいのか解らないオマケが・・・。
・・・通常誰のところにでもついてくるものなんでしょうか・・・？

気を取り直して、洗浄＆パーティションライン消し。
つや消しでコーティングして、新しいゴムを買ってきてボディ組み立て。
ついでに頭もつけてみる。
・・・と、そして、ここでやっとMSDたちとご対面〜っｖｖ

肌の色が違いすぎるじゃ〜んっ！！！

・・・そう。家のMSD子たちは旧スキン（黄みがかかった肌色）。
方や、Lutsさんのノーマルスキンはピンクがかった肌色。
「あ・・・アカン・・・。もう、わて限界っすわ・・・」
ろくにしゃべれもしない関西弁でへたりながらわたしは考えた。

「オク出ししよう・・・。」

『うちのこ達にうまくなじめなかった為、出品します』の意味を深々と理解した・・・。
・・・が。
「やっぱもったいないから、とりあえず冷静になれるまで寝かしておこ〜っとｖ」
アホゆえに立ち直りの早い私は、とりあえずLU-WENさんを丁寧に箱に戻してみた。


・・・そして、２週間後。
とりあえず、エステ中のMSD共々ヘッドにメイクをしてみる。
差異が出ずらいように、MSDのメイクはちょっとピンク色を意識して、
LU-WENのメイクは、オレンジ系を入れてみたりして。
・・・で、つや消し吹いて、ボディに装着。
ボアウィッグもかぶせて、あらかじめ買っておいたSD13少年用の服も着せて・・・、
目を閉じ、深呼吸をしてから再度ご対面・・・。

ウホッ！いい男っｖｖ

流石はLutsさんですねぇ〜ｖｖ造形が綺麗ですねぇ〜ｖｖ
なんていいながら上機嫌でMSDを横に並べてみる。
「小梅は女の子だから、色白でも良いし、
賢治もヤンキー設定だから色白くて良いや（笑」
とか鼻歌交じりに言う始末。・・・本当、馬鹿だから立ち直り早いんです（笑

って事で、うちの子として残留決定です〜ｖｖ
さぁて、名前とか設定とか考えなければ（笑

そんな、イケメンでしかもお安いLU-WENさんは、
限定子なのに、発売から１年たった今
（2008/9/23現在）でも、
HARANGたんと一緒に仲良く販売中です☆
（・・・安くなるの待ってから買えば良かったね・・・）

誰かお迎えしてあげてください〜〜〜っ！！
イメージが悪くなるような事書いてしまいましたが、
本当にイケメンで、関節が良く動いて優秀な子なんです〜〜〜っ！！
お願いします〜〜〜〜っ！！