(背景にお見苦しい点がありますがご了承ください)
ア:さてさて、そろそろキャロットがいい感じに 育っているはずですわ。 ?:お待ちください姫様っ! |
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ア:あらマリアさん。どうなされましたの?
マ:どうって・・・、 音:(庶民て・・・私か!?) |
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ア:何をいいますの!? マ:はあ・・・ 音:(この人ってこんなキャラだったっけ?) ア:お黙りなさい! 音:(聞こえてた・・・) |
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ア:解ったらマリアも収穫を手伝いなさい。
マ:あ・・・はい。・・・じゃあ、コレを・・・。 |
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マ:とうりゃぁあっ!
ア:よしよし。それで良し。 マ:え? |
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ア:ずいぶん小さなキャロットですわね。
マ:あ・・・あらら・・・? ア:才能ないんじゃございませんこと? マ:え?・・・あ・・・はい・・・。そうかも・・・。 音:(ヒドイ!ひどい言い様だ!) |
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ア:どう?民衆の心が解りまして?
マ:はぁ・・・。 ア:さて、今度はなにを栽培しましょうかvv 音:(がんばれマリア・・・)。 |
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そんなわけで、マリアの苦労は続くのです・・・。 |